S1160 LONG WALLET
/ CAMBRIDGE
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英国 Whitehouse Cox[ホワイトハウスコックス]の日本総代理店直営ショップ フレームショップ さんに、高級皮革ピッグスキン仕様の長財布、Whitehouse Cox[ホワイトハウスコックス]S1160 LONG WALLET / CAMBRIDGEE が入荷しました。
ピッグスキンを使用したWhitehouse Cox[ホワイトハウスコックス]の定番コレクションの一つ「 - CAMBRIDGE COLLECTION:ケンブリッジ・コレクション - 」のアイテムで、シボの美しさと男性に向く革の硬質加減を両立し、これまでのピッグスキンのイメージを覆す革小物シリーズになっています。
海外では高級皮革として認知されていますが、日本国内では 「豚肉より牛肉の方が高い」という関係からかどうかはわかりませんが、ピッグスキンの評価が非常に低いとされています。
しかしながらピッグスキンは、しなやかでありながらコシがあり、そして非常に耐久性に富み、少々乱暴に扱っても型くずれひとつしないのが特徴で、まさに財布などの革小物にぴったりの高級皮革と言われています。
繊細なシボは最近流行の型押しでは出し得ない手触りと質感があり、ブライドルレザーとは違ったピッグスキン特有の革の香りがします。
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Whitehouse Cox[ホワイトハウスコックス]S1160 LONG WALLETは、小銭入れ付き長財布であるが、コインケースのマチを無くして薄さを追求した長財布となっており、コインケースのない長財布のような薄さを実現しています。
札入れの高さは、日本紙幣にジャストのサイズで余分に大きくならないよう設計されています。
カード入れ8つ、札入れが1つにジッパー付きコインケースが1つとその他のポケット3つ。
スーツ姿に折り財布なんか使うと、尻ポケットや、内ポケットが膨らんでしまっては、せっかくのスーツのシルエットが台無し!スリムな長財布をスーツの内ポケットからサッと出して精算する姿はなかなか格好いいですよね。
入荷カラーは、表側がオリーブカラー、内側がタンカラーの OLIVE(オリーブ)/TAN(タン) 。
機械で加工した型押し模様とは違い、特有の自然なシボが繊細で豊なニュアンスを醸し出し、エレガンスな佇まいを演出します。また、使い込むほどにコクのある色合いの経年変化を堪能できます♪
アイテム紹介 〜 フレームショップ 〜
Whitehouse Cox[ホワイトハウスコックス]S1160 LONG WALLET / CAMBRIDGE
※クリックで詳細ページへ
◆素材:ピッグスキン(豚革)
◆色 :OLIVE(オリーブ)/TAN(タン)
◆ステッチ:TONAL STITCH(同色)
◆サイズ:OPEN 20cm x 19cm CLOSE 10cm x 19cm マチ:8cm
◆札入れ:2 小銭入れ:1 カード入れ:12 ポケット:3
◆Handmade in England
収納力を重視して作りだされたS1160。毎日使うものだからこそ、機能性にこだわり頼れる存在に仕上げました。
- CAMBRIDGE COLLECTION -
ホワイトハウスコックスのピッグスキンは、厳選された上質な原皮をフルベジタブルタンニングで鞣し、アニリン染めを施します。その後、特殊コーティングにて表面を保護します。機械で加工した型押し模様とは違い、特有の自然なシボが繊細で豊なニュアンスを醸し出し、エレガンスな佇まいを演出します。また、使い込むほどにコクのある色合いの経年変化を堪能できます。
shop:フレームショップ
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Whitehouse Cox
1860年イギリスにて設立されたホワイトハウスコックスはイギリスの伝統的な革であるブライドルレザーを取り扱う代表的なブランドです。
1920年代までは乗馬用の鞍などの馬具や英国軍の軍需用アイテムなどを製造していました。
その高品質の製品は英国上流階級の人々に受け入れられスペシャルオーダー品としてスモールレザーやバッグなどを作り出し、そのファッション性を高めていきました。
1970年代後半には、ブライドルレザーでつくられた犬の首輪を人間用のベルトにアレンジすることで注目を集め、その名を世界中へ広める事となりました。
現在も創設当時の伝統を守り続け、選りすぐりの素材を用いハンドクラフトを中心とした生産を続けています。

こだわる男の「モノ&ファッション」
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